【仕事】休みの日も仕事の事を考えてしまう話

6連勤して1日休んで5連勤して、多忙な日々が続いています。

ようやく待ちに待った休みの日。

たくさん休んで英気を養おうとしていますが、起きてからも仕事の事を考えてしまう。

浪人の時は10か月毎日10時間くらい勉強していたが、その時も1日勉強しないと不安な気持ちになっていたのをよく覚えている。

今の仕事もそれに当てはまるかもしれない。

人は暇になると不安な気持ちやネガティブな気持ちが出てきやすくなるというのをどこかで聞いたことがある。

暇=仕事の事を考える

この方程式が出てきてる、早く仕事したい。仕事できるようになるには仕事するしかない

ホリエモンは起業当初睡眠の時間以外はすべて仕事に使っていたらしい。

美容院にも行かず、ご飯も出前を取って家から一歩もでないで、、

あのホリエモンもそれくらい頑張っているのにポンコツな自分はなにしているんだという気分になる。

上司がむかつく

あとは上司がむかつく

仕事の事を考えるのは上司があれこれ指示をだしてくるから

あの上司を見返してやりたい

そんで仕事の事を考えている。うざいから

うざすぎる

やることが多すぎる

全部やってやるて思ってる

これは学生時代ずっと野球していて同じように監督や父からいろいろむかつく事言われてこんちくしょう根性が出来てるから

あとは浪人がきまったときに高校の先生から「お前はどこにも受からない」って言われたのが

むかつきすぎて自分の中で1番努力して、毎日10時間勉強して、高校の成績320番中320番だったけどなんとかMARCHにいくことができた。

そんときもやってやるという気持ちがあった

見返してやりたい

休みの日なにしよう

仕事のことを書きなぐったら怒りやむかむかが少しおさまった

仕事につながることはなんだろう

初めましての人とたくさん会うか

家に1人でいても何も変わらない

SNSは見すぎないようにしないと

水曜日のダウンタウンとストレンジャーシングスはみたい

あとは本読むか

効率化がへたくそだからその勉強するか

生産性を高めるためにはなにをすべきか

そこの勉強をしよう

6月から転職活動も始めるから自己分析もしたい

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